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春日灯篭 七尺
夏山石 六角地輪

両方に一対備えてあります。
献灯用に地輪(下から3番目)が
六角に仕上げてあります。
その下に台が二枚敷いてあります。
火袋の部分も参道側に灯りが
くるように、左右正反対に盛り物が
してあります。

天水受 
砥石仕上げ 夏山石

お宮さんの前に左右一対で
置かれます。
天水受とは、名の通り天からの水
を受ける水鉢だそうです。
昔は、火事など災害時の為に使う
水を溜めていたと言われています。


仏前 十尺 
夏山石

お寺の前に置かれる献灯用の
灯篭です。
火袋には木の枠がはめ込んであり、
火袋から下に穴が掘ってあるので、
電気で灯りが点けることが
出来ます。


銅像・石像の台座
砥石仕上げ 足助荒目

とても硬い足助荒目石で、
銅像の台にしました。
字も彫り込みではなく、周りを
一段下げて字を浮き出たようになっています。
大きさなどはオーダーメイドで
造る事が出来ます。


神前灯篭
砥石仕上げ 夏山石

神社の前に置かれる献灯用の
灯篭です。
仕上げの多くは、砥石で擦った
仕上げになっていますので、
表面がまっ平らです。
火袋も、四面木枠と二面木枠が
選ぶことが出来ます。

狛犬
夏山石

神社や寺院を守るための狛犬。
左右に一対で建てられ、口は左右で
開き方に違いがあります。
造る所で形が色々あり、岡崎には
岡崎型というのがこの地方では
多いです。





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